2013年11月29日

白内障手術の退院日~1週間後

最初の予定通り、3泊4日で退院しました。
私の実感では、2泊3日でも十分だったかとは思います。
日帰りでも行われているくらいですからね。
私の場合、術後気分が悪くなり食事ができなかったので、
そういう意味では入院は安心でき、よかったです。

帰りは、入院中はつけていたプラスチックの眼帯もはずしていいとのこと。
目の手術をしたのに、痛みとか無く、眼帯も必要ない。
信じられないくらいです。
他人が見れば、目の手術をしたとは絶対に思えないでしょう。
(充血はしている)


さて、白内障手術の後で、個人的に最もイヤだと思っていたのが、
「1週間ずっと頭を洗えない」ということです。
あお向けの状態ならいいということで、美容室・理髪店ならOK。
でも、お店でお金を払ってまで洗髪したくないし、
なんとなくお店に入りづらい。
という、つまらない意地で1週間がんばってみようと決意。
入院前に「水のいらないシャンプー」を用意しておきました。

退院2日後、「水のいらないシャンプー」を使ってみました。
使用が慣れないせいか、洗うというより整髪料をつけている感じで、
匂いはきつく好みでなく、個人的に合わない印象。
それで以降一切使いませんでした。

私は、毎日頭を洗うタイプなんです。
なので、1週間も洗わないと、
かゆみが我慢できなくなったり、フケがひどいことになり、
匂いもひどいことになると思っていました。

ところが、1週間が経ち、どうなったかというと、
案外、普通なんです。
もちろん髪はべとついています。しかし、
特にかゆくなりませんでした。
フケは出ますが、そんなにひどい量ではない。
匂いもそんなにひどくなさそう。
まったく、意外でした。

・夏が終わり、涼しくなった時期。
・1週間仕事せず、安静にストレスなく過ごした。
・1度だけ使用した水のいらないシャンプーが案外効いた?
こういったことが影響したのか知りませんけど、
1週間洗髪しなくても、こんなものなのか、と不思議でした。
ネットで「1週間 髪 洗わない」と検索すると、
1週間洗髪しなくても髪のきれいな女性の写真のブログとか
ありますね。
シャンプーにもいい面と悪い面があるのでしょう。

髪の毛の方の状態は案外よかったのですが、1週間を過ぎると、
眉毛および眉毛と眉毛の間がかゆくなり、
眉毛を掻くとフケのようなものがボロボロ。
目を気にして、眉毛周辺を洗わなかったせいでしょうか。


目の充血は、徐々に薄くなっていきました。
(1日4回3種類の目薬を続けます)
視力は、退院直後より若干よくなったように感じました。
夜寝る時は、プラスチックの眼帯をはりつけて寝ていました。
(寝ている時に無意識に目をおさえる可能性があると感じました)

posted by 白内ユウサク at 20:43| Comment(0) | 白内障手術後 | 更新情報をチェックする

2013年11月22日

白内障手術の翌日(入院3日目)

手術の翌朝、通常ならここで初めて手術した目で見ることができる
のですが、私の場合、手術当日の夜に見ることができました。
気分が悪くなるという事態によって眼圧測定の必要があったからです。
(結果は、眼圧異常なし)

プラスチック眼帯なので、病室の窓から景色を眺めることができます。
第一印象は「思ったより遠くが見える」というものでした。
白内障で濁った水晶体の代わりに手術ではめこんだ人工レンズ、
その眼内レンズは単焦点(固定焦点)なのです。
私は、30センチくらいに焦点が合うレンズを希望しました。
だから、近くに焦点があるレンズだと遠くはほとんど見えないかも、
と手術前は不安だったのです。
カメラの望遠レンズで近くに焦点を合わせた時のような
遠くがボケているような見え方では?と不安に思っていたのでした。

でも、病室の窓から見るビルの形がわりとはっきり見える。
もちろん細かな所までは見えませんが、これなら
「普通の近視の見え方と変わりない」です。
ということは、
近視というのは単焦点(固定焦点)レンズのようなものなんですね。

私の場合、白内障になる前から強度近視だったので(0.05くらい?)、
手術によって白内障になる前より裸眼視力はよくなったのです。
この見え方なら0.3くらいありそうか?
手術前はかなり迷いましたが、手術してよかったと喜びました。
私のような強度近視の場合、白内障手術で近くに焦点を合わせても、
手術後は十分満足できると思います。

手術前は、「白内障・強度近視・老眼」の三重苦でしたが、
白内障は解消され、強度近視は軽い近視に変わりました。
老眼は解消されませんが、白内障手術で単焦点(固定焦点)レンズ
を入れるとすべての人が焦点より近い距離が老眼になるのですから
仕方ないことです。(この点について、まだ老眼になっていない人
はつらいのではないかと思います)


この日は、特にやることがありません。
術後の過ごし方とか目薬のさし方とかのビデオを見せられたくらいです。

入院の場合、この日から自分で目薬をさすことになります。
ビデオを見た後だし、そろそろ目薬の時間に近いのでいいかなと、
早めに自分で目薬をさしました。
すると看護師さんが、
「えっ、最初は看護師が見ている前でしてもらうことになっています」
と怒られました。
変な目薬のさし方をしていないかチェックするんですね。
仕方ないので、次回の点眼時間にチェックしてもらうことに。
看護師さんの前で、ビデオで見た通りのやり方でやってみると、
「うまいですね」
と、ほめられました。
若い女性の看護師さんに「うまい」と言われるとうれしくなりました^^

痛みもなにもないし、この日退院でいいと思うのですが、
この病院ではもう1泊で3泊4日となっています。
(ネットで調べた限りでは2泊3日の入院が多そう)

posted by 白内ユウサク at 21:26| Comment(0) | 白内障手術・入院 | 更新情報をチェックする

2013年11月15日

白内障手術当日・手術後(入院2日目)

手術が終わって病室に戻り、夕食の時間まで3時間ほどあり、
その間ずっと、ぼ~っとベッドに寝転んでいました。
片目だけで本とかテレビとか見ることもできますが、
そんなことをする気になれませんでした。

手術した目はガーゼの眼帯でおおわれています。
今、どのくらい見えるのだろう。
もしかして、ほとんど見えなくなっているかも
と不安に思ったりします。

手術直後は、重いような鈍い痛みを少し感じていましたが、
そのうちにその痛みもなくなっていきました。
あれだけのことを目に行ったのに、痛みで困ることがない。
(以前に扁桃摘出手術をした直後は痛くて仕方なかった)
不思議だな~とも思いました。


そうこうするうちに、やや気分が悪くなってきました。
寝ているのに気分が悪い。
悪いといっても、若干という程度なのですが。
しかし、その気分が悪い状態が続いて、
夕食の時間がやってきました。

目の手術後で歩くのは危険ということで、
食事は食堂ではなく、ベッドの横に運ばれてきます。
気分が悪いので食欲がわきませんが、無理にでも食べようと
しますが、だめです、吐きそうです。

トイレに駆け込みました。
吐きはしませんでした。
考えれば便秘気味だったので、もしかしてそのせい?
と、便を出すことにしました。
なんとか少なめの便が出ました。

すると、入院中の主治医であるY先生(女性)がやってきて、
「眼圧を測ってみます、診察室へきて下さい」
眼圧が上がると気分が悪くなることがあるらしいです。
結果は、眼圧は正常でした。
「目以外の体全体の何かが原因ですね」

眼圧を測る時に、ガーゼの眼帯を取ったので、
思わぬことで手術当日に手術した目で見ることができました。
Y先生のお顔が普通に見えます!
「見えますか?」
「見えます!」と思わず感動的な声で答えてしまいました。
「では、軟膏を塗っておきますね」
目にも軟膏を塗るとは、初めて知りました。
そして、それ以後はプラスチックの眼帯をつけることに。
(この病院ではプラスチックの眼帯をテープで貼り付ける)

普通は、次の日の朝までガーゼの眼帯をしたままで、
手術当日に手術した目で見ることはできないのですが、
気分が悪くなるという事態が発生したことによって、
手術当日に手術した目で見ることができたのです。
プラスチックの眼帯を通して普通に見えます。
すごく安心しました。
ただ、その時点では色がややピンクがかって見えていました。

手術で目を傷つけたであろうに、
術後痛みで困ることはなく、
その日のうちに目は普通に見える。
不思議です。
素晴らしいと感じました。

気分はその後よくなりました。
なぜ気分が悪くなったのかよくわかりません。
(便秘のせい?手術時の精神的プレッシャーのせい?)
こんなことがあると、日帰りでなく入院を選んでよかったです。

posted by 白内ユウサク at 21:09| Comment(0) | 白内障手術・入院 | 更新情報をチェックする
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